イギリス旅行におけるコインランドリーの使い方
旅行で洗濯を前提にすると持ち物が一気に減って便利です。一つのやり方が現地のコインランドリー活用でしょう。
イギリスではクリーニング店laundretteがコインランドリーを併設しているイメージです。なんなら同じ場所同じ機械で店員が洗い物をしていることがあります。特にロンドンで泊まるようなエリアなら近場で探すことも簡単です。
コインランドリーの使い方
- £のコインを準備する
- 店や機械の注意書きをよく読む。AIを駆使して注意書きの理由も調べると良い
- 洗剤がなければその場で洗剤を買う
- 洗い物と洗剤を入れ、コインを投入して洗濯
- 乾燥機にもコインを投入して乾燥
洗濯水温や乾燥機の温度、乾燥時間は洗い物に合わせて適宜調整してください
必要なもの
最低限現金 (1ポンドコイン)が必須です。さらに洗剤をその場で買うなら端数が必要になることがあるので確認しておきましょう。洗剤はスーパーでまとめて買っておいたほうが楽でお得な面も
両替については、店員がいれば対応してくれることがあります。ただし人がいないうえ両替機もないコインランドリー型もありえます。お札しか持ってないようならそのへんの店で何かを購入しましょう。
クリーニングは小規模業者が多く、機械の更新やキャッシュレス決済導入、決済手数料に耐えられないのかと想像します。
Laundrette / Launderetteは本当にコインランドリーか?
Laundrette / Launderette は、日本語で言う「コインランドリー」とは必ずしも一致しません。あくまで小規模なクリーニング関連サービスの総称で、業態には幅があります。実際には、以下の3パターンがありえます。
1. クリーニング + コインランドリー(最も一般的)
- 店員常駐
- セルフ用の洗濯機・乾燥機あり
- 同じ店内・同じ機械で、店員が業務での洗濯をしていることもある
ロンドンなど都市部で最もよく見かける形です。旅行者が「イギリスのコインランドリー」と呼んでいるものは、ほぼこれ。
2. クリーニングのみ
- セルフ洗濯不可
- Service wash(まとめ洗い)や dry cleaning のみ提供
- 外観は laundrette だが、コイン投入口が存在しない
住宅地寄りのエリアや、小規模店舗で見られます。看板だけで判断すると誤解しやすいタイプ。
3. コインランドリーのみ(少数派)
- 無人、または営業時間限定で店員がいることもある
- 完全セルフサービス
- 両替機がないケースもありうる
日本の感覚に一番近いですが、英国では相対的に少なめです。
検索・見分け方のコツ
- Google Maps の表記
- launderette → 上記いずれも含みうる
- self-service laundry → パターン1または3の可能性が高い
- launderette → 上記いずれも含みうる
- 写真から
- カウンター+作業台 → クリーニング併設
- 大型洗濯機がずらり → セルフ比重高め
- レビューで
- たとえばservice wash / staff did my laundry という記述があるか
注意事項
上記の通り、地域によってはlaundretteが必ずしもセルフサービスを提供しているとは限りません。近くにセルフ式がなければ、service wash(まとめ洗い)としてクリーニングに任せるのも一案です。配達に対応していることもあります。クリーニング料金はコインランドリー型と比べてもそこまで高くない印象です。なお、これも現金のみの可能性があります。
機械が古い場合、扉が閉まりにくいことがあります。遠慮せず、しっかり押し込みましょう。